不動産の受付表とは何か

“不動産の受付表とは不動産物件の購入や売却について業者のところに相談に行くと、その物件情報としてデータに残すために書き入れる表のことを指します。いつどういう物件についての相談があったかを記録に残すためのもので個人情報と連絡先、相談内容や土地・建物ごとの面積、家屋の場合はその間取、購入希望の物件がある場合はその希望する場所や鉄道沿線、希望価格や購入時期、条件、売却の場合は交通環境や売却希望価格、時期や条件などを受付表に書き入れることになっています。
不動産を売却する際にはまずその相場を知っておくことがその後の計画のためにも必要となります。近くにある不動産会社に話を持ち込むとまず前記のような形で必要な情報を伝えることになり、これに基づいて業者の方でもその相場を算出することになります。ただ近くにある業者1社では他の業者との比較ができないために多くの業者に尋ねてから決めても良いということもあり一般にサイトから無料の一括見積を利用する場合も多いものです。

この場合は全国優良な業者のみが参加するために信頼性も高く、安心して取引が行えるとされています。
そしてその中から一番高い見積価格をつけたところに売却依頼を行っても良いものですが、見積価格も幅を持つことが多いものです。その際は価格が相場からかけ離れていないかどうかを調べるために訪問査定という方法をとることが出来ます。これは信頼できるとされる業者に依頼して実際に現地を見てもらって価格で補正を行うところがあればこれを行ってもらうことが出来ます。もし現地を見ないで査定を行った場合には陽当たりや風通し、交通事情ではインターチェンジが近くにあったり騒音が大きいとか、悪臭やゴミの焼却場、火葬場などの忌避施設があることが分かったといった場合がありは補正する必要も出て来ます。将来的に都市計画が変更されて広い道路が付くとか大きなショッピングセンターが近くにできるようになるといった場合は地価も変わって来る可能性があります。

一戸建てやマンションの価値・価格は1年でどれくらい下がる?といった疑問も確かにあります。これらの不動産は始め新築物件であっても築1年を過ぎると中古物件となって年月と共に次第に劣化して資産価値が下がって行くものです。
これは不動産にかかる固定資産税の課税標準が年月と共に下がって行くことである程度掴むことができるとされています。木造住宅の場合は耐用年数は27年、鉄筋コンクリート造の場合は37年としている場合が多いとされています。従って超高層物件など例外的なものもありますが、だいたいこの年数で資産価値はほぼゼロに近くなるとされています。”

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です